プレスリリース

13日3月2018年

OpenXが10年連続で成長、4年連続で収益黒字を達成したことを発表: 2017年の純収入は1億7,200万ドルを記録

好調なモバイルビジネス、製品とテクノロジーに対する5,000万ドルの投資により、継続的な成長機会が見込まれる

ロサンゼルス,東京 — 2018年3月13日 — 独立系広告テクノロジープロバイダーとして世界をリードするOpenXは、2017年度の決算を発表し、10年連続の成長、4年連続の収益黒字を実現したことを明らかにしました。モバイル、動画、品質イニシアチブへの多額の投資の効果により、第4四半期の同社の収益は前年度比で20%の増加を記録しました。また、第4四半期の収益増加は2018年に入っても60日間、衰えることなく続きました。

10年前の設立以来、OpenXはプログラムエコシステムの進化を支え、毎年、世界最大の独立系アドエクスチェンジとして成長を続けています。業界でも珍しいこのサクセスストーリーの陰には重要な要因があり、2018年に対する同社の明るい展望を支えています。

  • モバイルファーストを目指す投資:この24ヵ月間、OpenXはモバイルウェブとモバイルアプリ事業に特に力を入れて取り組んできました。2017年、OpenX Exchangeが始動して初めて、モバイルインベントリーがデスクトップを超えました。2017年度のOpenXのモバイル事業は、前年度比39%の伸びを見せ、アプリ内収益が89%を超えるとともに、さらに市場全体の成長率を2倍上回りました。
  • 大規模な動画の増加:同社の動画による収益は2017年の1年に5,000%の延びを記録しました。これは、OpenXの最大のパートナーが高品質なエクスチェンジになり、デジタルメディアにおける動画へ継続的にシフトしていることが大きな要因でしょう。2017年にOpenXのトップパブリッシャーの大部分が、OpenX Exchangeを利用して動画インベントリを収益化しましたが、2018年に入った後60日間も、この数値は伸び続けていました.
  • 品質へのこだわり:OpenXは、一貫性のある、揺らぐことのない品質への高い意識を持つことで、プログラマティック広告におけるリーダー的地位を確立しています。2017年、OpenXでは品質向上の取り組みに1,600万ドルの投資を行いました。これらの取り組みには、独自の不正防止対策を開発し、実施するための最大の独立系エクスチェンジの専属品質管理チームの導入、OpenXのTAG認証ステータスの独立した監査など、サードパーティによる品質イニシアチブの検証の支援、大規模なスケールでブランドの投資を守るため、疑いのあるインベントリの収益化の拒否などが含まれます。同社は、2018年の品質管理に対する投資において、年間の60%以上、金額で2,500万ドルを超える増額を計画しています。2018年、OpenXはads.txtファイルに基づいて、comScore 1000パブリッシャーが選ぶ最も信頼される独立系アドエクスチェンジにランクインし、また一般データ保護規則(GDPA)に基づいてパブリッシャーの義務を満たした世界初のグローバルエクスチェンジとして、品質とパートナーサービスへの取り組みをさらに強調しました。
  • テクノロジーへの投資は力強い追い風になる:OpenXは、長い歴史を誇り、過去10年間でビジネスの一貫した成長と収益向上を実現する革新的な製品を市場に投入してきました。2018年以降もこの高い成長軌道を維持するべく、2017年、OpenXはテクノロジーや製品の研究開発に5,000万ドルの投資を行いました。この投資の結果、同社の2017年後半から2018年に入ってから60日間、大幅に成長が加速しました。
  • 国際的な成長:第4四半期のEUにおいて33%の成長、APACにおける市場の位置付けを強化するなど、2017年度は国際的にも高い伸びを記録し、世界第2位の広告市場である日本において、OpenXは独立系アドエクスチェンジ(Googleに次いで2位)のトップに躍り出ました。また、EUとAPACにおける成長を促進するため、主要上級役員の採用を行いました。

「10年連続で成長、4年連続で収益黒字を実現するという素晴らしいチームをこれ以上ないほど誇りを感じます」と、OpenXのCEO、ティム・カダゲンは語ります。「この数年間、ブランド、パブリッシャー、消費者が何よりも品質を優先する傾向が顕著になってきました。当社の企業としての成功を振り返った時、長年にわたる品質への取り組みこそが差別化要因であることは明らかでしょう」

カダゲンはさらに次のように付け加えています。「2017年、当社はモバイルファースト企業への完全なる転向を果たし、すぐに動画の分野においてもリーダーとしての地位を確立しました。また、製品とエンジニアリングイノベーションに5,000万ドルを超える投資を行い、2018年にもさらに大規模な計画を立てています。既存事業の成長だけでなく、OTTやコネクテッドTVなどの新しい市場の成長を加速させるためにも、今後も継続して投資を行う予定です。また、EUにおいてはすでに強力なマーケットポジションを拡張し、東南アジアにも進出しており、国際的にも発展を続けていきたいと考えています。20年目を迎えた当社のビジネスはさらに安定した波に乗り、目の前には素晴らしいチャンスが広がっています」

OpenXについて

OpenXは、グローバルな規模で訴求効果の高い広告を打ち出し、コネクテッドスクリーンや広告フォーマットの種類を問わず、ブランド、パブリッシャー、消費者に品質と価値を提供しています。同社の業界をリードするテクノロジーは、マーケッター(広告主)が確実かつ正確に対象となるオーディエンスにアクセスできるよう、世界最大かつ最高の品質のアドエクスチェンジで、リアルタイムで消費者の関心事項を収集、集計、そして評価を実行します。OpenXは、世界で認められる有名ブランド30,000件以上、1,200件以上のパブリッシャー、2,000件以上のプレミアムなモバイルアプリにサービスを提供しています。

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